8月
2012

佐賀の人気ご当地グルメ

九州の佐賀と言えば、テレビドラマや映画にもなった「佐賀のがばいばあちゃん」で有名ですね。原作はタレントの島田洋七で、少年だった頃の祖母との生活を綴った自伝小説です。

この祖母である「がばいばあちゃん」の独創的でがんばりやの気質が人々の心をとらえ、瞬く間にベストセラーとなり、佐賀県の知名度を一気に上昇させました。佐賀の食文化は、このがばいばあちゃんのように派手さはないけれど、心にしみるような味わいになっています。

佐賀県は、九州では東に福岡県、西に宮崎県と隣接しています。玄界灘と有明海に面した位置にあり、北朝鮮までは約200㎞と近い場所にあります。

その為、昔から他の大陸との交流が盛んに行われていました。また、有明海沿岸は海苔の産地として有名で、贈答用の高級海苔がお取り寄せされています。

畜産でのお取り寄せでは、佐賀牛や伊万里牛、その加工品、農産物では佐賀イチゴや佐賀米が人気となっています。特に、年末から新春にかけてだされる佐賀いちごの代表品種「さがほのか」は全国的にも有名で、シーズンギフトにも使われるほどです。また、秋に佐賀平野で収穫される「天使の詩」や「夢しずく」は、お取り寄せの定番商品となっています。

九州各地においしい焼酎がありますが、佐賀も例外ではありません。二条大麦の生産量が日本一であり、多くの麦焼酎が造られています。日本酒の蔵元も多く、伝統の酒造技術を活用したワインや梅酒などが、お取り寄せでも注目を集めています。

伝統ある窯元も多数あり、西部では有田焼、唐津焼、志田焼、黒牟田焼、多々良焼、肥前吉田焼など、東部では肥前尾崎焼や白石焼といった窯があります。