8月
2012

明太子以外にもおいしいものが揃う福岡

九州の福岡といえばまず真っ先に思い出すのが明太子でしょう。明太子と言えば福岡というぐらいに、九州のお取り寄せでも人気の商品です。

とはいえ、地理的に朝鮮半島や中国大陸に近かった福岡は、九州の玄関口として古くから他の大陸との交流が盛んに行われていたことにより、豊かな食文化が形成され、明太子以外にもおいしい食べ物が豊富に揃っています。

また、港町として交流が盛んだった博多では、うどんやそばの発祥の地とされています。鎌倉時代の臨済宗の高僧「聖一国師」が中国で製粉技術を習い、その技術を日本に持って帰ってきたのが始まりとされています。

聖一国師は博多に「承天寺」を開き、そこから各地方に広まっていったそうです。うどんで有名な讃岐うどんや信州そばも、実はこのルートから誕生したとされています。

コシのないやわらかい麺に揚げかまぼこやゴボウ天をのせ麺料理など、独特の料理がある福岡。この福岡には、製粉文化から生まれたおいしい料理がたくさんあり、一枚ずつ手で丁寧に伸ばした生地に月替わりのトッピングを乗せた、「ピザハウスロッソ」の“ピザ5枚セット”や、具だくさん、大粒たこ入り、明太子、贅沢たこ焼き、ベーコン焼きなどがセットになった「八ちゃん堂」の“八ちゃんたこ焼き”などが、お取り寄せでも人気となっています。

また、製粉では王道のパンでは、好みに合わせて10種類のパンが選べるセットや、クルミパン、チョコチップパンが人気の「ざびえーる」、いちじくやくるみなどの果実をたっぷりと使い、アップルパイで有名な「林檎と葡萄の樹」などがお取り寄せされています。